また切れたので、久しぶりにこのネタで書いてみます。
色々とキャリア各社ADSLを足回りにしたサービスを出していますが、
大きく分けると
1.フレッツADSL等を利用してインターネット経由でIPSecを使って接続するもの
2.ACCA等の企業向けDSLサービスを使って、直接閉域網に繋ぎこむもの
の2パターンがあります。
1には純粋なインターネットVPNも含みます。
僕は、基本的に1のパターンを基幹網で使うのは無謀と考えます。
ウチのIP-VPN接続サービスでもそうですが、このパターンのサービスの位置付けはあくまで、
モバイルなどのリモート接続と同等のものです。値段も含めて。
なので、地方の出張所とか、切れても別にいいよ、という前提でなければ引くべき
でないと思います。個人向けのサービスを引いておいて、切れたからといってキャリアのせいに
するのは、むしろ情報システム管理者としての危機管理に問題があるのではないでしょうか?
おまえ、キャリアの人間だからそんなこと言うんだろう。
とかいう突っ込みが入りそうですけど、月数千円のサービスにそのグレードを求められても、
困ります。逆に、この価格でそれなりのサービスをしなきゃいけないから、体力のないCWCやIIJ
なんかが商売やっていくのは不可能だった、ってことなんでしょう。
で、本題に戻りますが、
2のパターンであれば、ある程度品質が確保できるかと思います。
インターネットを経由してないので、ウイルス祭にも影響されませんし、
保守や監視もフレッツより優れてます。ウチのACCAは24h365d対応可能です。
あと、最近フレッツもアドバンスドサポートってことで、企業向けの24h365dサポートのサービスを出してきましたので、
フレッツしかエリアじゃなくて、どうしてもフレッツを引かなきゃいけない、という場合はこの手のサポートを
使いましょう。
月数千円のコスト増をケチったために、回線つながらなくなるんじゃどうしようもないですからね。