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白線流し~二十五歳

偶然見てしまいました。

赤本を片手に、これまた偶然に第一回の放送を見たのも、
今から7年も前になるわけですか。

ちょうど、自分もドラマも受験で、色々共感する部分も多く、思い出深いドラマの一つです。

で、スピッツの曲とともにいい思い出のままでいいと思ってるのに、
フジテレビさんは、まあおよそ蛇足と思えるスペシャルを作ってくれるわけで。

今回も、7人のその後を追うあまりに、一つ一つのシーンの描写が甘くなってるし、
それぞれが一応別のところで生活してるもんだから、話もどんどん飛んじゃうしで、
前半は(゚Д゚)ハァ?の連続。25ってことで「結婚」をキーワードにしたいのはわかるんだけど…
話への思い入れが脚本に裏目に出ちゃってるよな。

ま、本来主役であるはずの園子がもともと高校時代から薄い(受身)キャラだったから、
周りのキャストで話を作らざるを得ないとはいえ、長瀬のスリランカはいくらなんでもなあ…
園子かわいそうすぎ。そして、長瀬決断焦りすぎ。
周りで話を作らざるを得ない、というのが厳しいところか。

でも、最後のシーンは良かったな。酒井美紀の涙と、フラッシュバックする名シーン。
アレだけでも見た価値あったかな。

でも、やっぱり本編のラストシーンが一番記憶に残ってるな。

私たちは、時期が来たから押し出されるように卒業したのだろうか?
それとも、自分で悩んだり、考えたりしたから卒業できたのだろうか?
本当はどうなのか、誰にも分からない
でも、こんなに頭と心を使った時期は今までに無かった
たった、18年だけど...

自分の大学入る時の転居の挨拶状にこのセリフ書きました。
今は遠い昔だなあ…

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2003年09月08日 02:56に投稿されたエントリのページです。

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