怒涛の週末映画鑑賞第三弾は大ヒットしちゃった「セカチュー」こと、世界の(以下略 です。
まあ、もう眠いのでかいつまんで書いちゃいますが、
何はともあれ
柴崎コウが邪魔
これいなかったら、いい感じの恋愛映画の佳作になったと思うんですが、
柴崎が出てきちゃうところで、全部台無し。涙腺緩んで、さー泣くぞってところで、
なんちうか、もう現実に引き戻されて、涙もすっかり乾いちゃいましたよ。
なんとなく、一般的にはまだ知名度の低い長澤まさみだけだと興業的にしんどいから、
柴崎をヒロインに、ってことで、柴崎使うからにはちゃんと出番も、ってことなんでしょうが、
なにをどう考えたって、柴崎が出てくるシーンが全て蛇足。
ラストだって、なんであんたそこに一緒に行く必要があるのよみたいな。
原作では、最後の最後ですごく上手に「今の恋愛」を書いてたのに、映画ではそれを書き
すぎて、なんというか、どっちつかずで中途半端になってる感じ。
あれだけの大恋愛を見せ付けられたわりには、柴崎平然としすぎだし不自然。
ああ、もったいないなあ。
もっと泣ける展開にできたのに。
死んじゃうシーンで平井堅持ってきて、そのままエンディングとかすれば、
確実に号泣ですよ。
あ、そういや、アキが使ってたラジカセが、昔自分使ってたのと同じモデルでした。
色違いだけど。そういうディテールのこだわりとか、無人島シーンの映像の美しさとか
四国の風景とか、そういうところはすごく良かっただけに残念。
ドラマもやってるんだよな。次回から見るか。