パワードコムの先週のニュースリリースから
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機構改革および人事異動について
・機構改革の概要 【別紙1】
1.光インフラサービスカンパニーを設立
FTTHをはじめとした光ファイバーインフラへのニーズが市場において高まる中、その要求に応え、インフラ建設受託業務のビジネス拡大を目的に、テクニカル・オペレーションズ統括本部内にパワードコムでは2つ目となる社内カンパニーとして『光インフラサービスカンパニー』を設置いたしました。
社内カンパニー化による業務の効率化で競争力を強化するとともに、パワードコムがこれまで光ファイバーアクセスを含めたネットワークサービスの提供で蓄積してきたノウハウを最大限活かし、短納期で高品質な光ファイバーインフラをご提供いたします。
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光インフラの建設でカンパニーを一つ作った、というのは結構な冒険じゃないかと。
僕は光は公社にして税金で引いちゃえ論者なんですが、Poweredの戦略を考えれば、
自分の強みが生かせるアクセス部分を強化してその部分で採算が合うようにする、という
のは確かに正しい方向のように思えます。
ただ、ウチのblogで議論になったとおり、NTTが(不採算地域には)なかなか光を引かない、
という現実もあり、このタイミングで敢えてインフラ部分を強化する、というのはNTT対抗という
意味ではアリかもしれないけど、これだけ低価格化が進んでいる今、実際企業として採算が
合うビジネスになるかというと甚だ疑問。
正直、今回のPoweredの方針は競争政策の時代の徒花的なもんかなあと。
同じところに道路を二本も三本も引くような競争はさっさとやめた方がいいと思うんだが…