渋谷のシネマライズで真夜中の弥次さん喜多さんを見てきました。
公開から1ヶ月近く経つというのに、長瀬目当て?の若い女性中心に映画館大混雑。
30分以上前に行ったのに、もう行列できてやんの。とりあえず、中でまだ上映中なのに
ロビーで騒ぐのやめれ。うるさい。
まあ、それはいいとして内容の方。
とにかく初っ端からノリまくり。歌あり笑いあり涙・・・はないけど、とにかくテンポとネタが最高。
笑の宿、喜の宿、歌の宿、王の宿、魂の宿と5部?構成になってて、それぞれ別のエピソード
で出来ていて、それぞれがコンパクトにまとめられていて飽きさせない。
長瀬と七之助をはじめとして、阿部サダヲやら松尾スズキやらグッさんやら、出演者のキャラ
と、クドカンのネタ演出でほとんど持ってる感じで、ストーリーはほとんど無きに等しい。
逆にホモネタやらの濃いギャグについていけないとしんどいんじゃないかと。
おいらはツボだから良かったけど、長瀬主演でクドカン演出のライトなコメディ映画だと思って
デートなんかに使うと、ちょっとしんどいかも。なんだか知らんが、人の笑わないところで自分
が笑ってたのは、元B級芸人のなせる業なのだろうか。
ノリとしては去年大絶賛した下妻物語に近いものがあるけど、ストーリー立てがきちんとしてる
上でネタが成り立っているという意味では、下妻の方が正直上。B級度もあっちの方が上だし。毒蝮よりは水野晴郎のシベ超だよなみたいな。
ま、でもエンターテインメントとしての質は非常に高いので、見る価値ありだと思います。
でも、研ナオコの演技は下手だな。